CORPORATE
SOCIAL RESPONSIBILITY

ロイヤル・アッシャーの取り組み

SDGs

持続可能な開発目標

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ロイヤル・アッシャーは、持続可能な開発目標「SDGs」において、17項目あるうちの、
目標16「平和と公平を全ての人に持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、
全ての司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する」へ
積極的に取り組んでいます。
「Stars By Royal Asscher」は、ブランドが取り組むSDGs(持続可能な開発目標)
17項目のうちの目標16「平和と公平をすべての人に」を対象にした、
CSRのコレクションでもあります。

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World Diamond Council

オランダ本国の名誉会⾧エドワード・アッシャーがWDC(ワールド・ダイヤモンド・カウンシル)の会⾧を務めており、ダイヤモンドをとりまく環境や社会問題の解決に向け、キンバリープロセスにおけるコンフリクトダイヤモンドの撲滅に向けた活動を行っております。ロイヤル・アッシャーのダイヤモンドは、身に着ける人に心地よさとその美しさを提供するとともに、鉱山・研磨そして生産過程に関わったすべての人々に幸せをもたらすダイヤモンドです。

ROYAL ASSCHER Foundation

また、オランダ本国は、募金活動を行う「ロイヤル・アッシャー財団」を設立いたしました。ダイヤモンド業界内外で最も支援を必要としている人々に焦点を当てたチャリティプロジェクト「Diamonds Do Good*」を支援しております。STARSコレクションの収益金、1点につき$50を同財団へ寄付いたします。
*Diamonds Do Good/ダイヤモンド・ドゥ・グッド…リタ代表が役員を務める団体。国際的な天然ダイヤモンド業界の支援を受けた、同団体は、グローバルな非営利組織。天然ダイヤモンド業界の人々を育成し、業界に力を与えるプログラムをサポートし、このプログラムが業界にもたらすプラスの影響を共有することを使命としている。

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Edward Asscher
エドワード・アッシャー(写真左)

2020年3月まで、オランダ本国、ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド・カンパニー5代目社長。2020年6月より、紛争ダイヤモンドの利用・取引を防止する国際的組織「ワールド・ダイヤモンド・カウンシル」の代表に就任。コンフリクトダイヤモンド撲滅に向けて取り組んでいる。

Lita Asscher
リタ・アッシャー(写真右)

ブランド初の女性経営陣として、弟のマイクと共に、6代目共同代表に就任。ブランドのシグニチャーカット、多面的な「ロイヤル・アッシャー・カット」を女性の多面性として称え「妻・母・娘・ビジネスパーソンなど各々の立場で多彩に輝く女性へ、ダイヤモンドと同じくらい輝くことができる」というポジティブなメッセージを発信している。

MY FIRST
INTERNATIONAL ASSOCIATION

マイファースト・インターナショナル協会

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2015年ROYAL ASSCHER of JAPAN(株式会社ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン)は、My First International協会に加盟。特定非営利活動法人マイファースト・ インターナショナル協会「My First®」は、人生における節目や記念日に、代々受け 継がれてきたセレモニーとして、ジュエリーを贈り合う習慣を普及させる活動を行っています。人間は、あまたの生き物の中で、複数の世代が同じ時期に共に過ごせる稀有な生き物のひとつです。複数の世代が長い間ともに生活し日常的に交流することによって、年長者から若い世代に歴史・文化・伝統が自然に円滑に継承され、また知識・智恵・経験および人生訓などが伝承されてきました。マイファースト・インターナショナル協会は、世代間および相互の交流を促進し、家族・親族の「絆」を教育・啓蒙し、その習慣化など推進する事業を行っています。そうすることによって家族や親族の世代を超えた「絆」をあらためて認識させ、青少年の健全育成・社 会教育・人権擁護、および高齢者の幸せ・生きがい・医療福祉に係る諸問題の改善 に寄与し、心豊かで思い遣りに満ちた幸せな社会づくりに寄与できることを願っています。

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