BRAND SUMMARY
ロイヤル・アッシャーについて
詳しく見るダイヤモンド・カッターとしての軌跡
ロイヤル・アッシャー社は創業以来165年以上にわたり、ダイヤモンドをカット・研磨する会社として歴史を刻んできました。
現在、世界中で流通しているメジャーなカット、トリリアント・カット、アッシャー・カット(スクエア・エメラルド・カット)は、ロイヤル・アッシャー社が開発してきたものであり、今世紀に入り、オリジナルのカットであるロイヤル・アッシャー・カットやロイヤル・アッシャー・ブリリアントカットを開発するなど「ダイヤモンド・カッターズ・ブランド」の名にふさわしい功績を積み重ねてきました。
ブランドネームを冠したダイヤモンド
1902年に開発された58面の「アッシャー・カット」はダイヤモンドが持つ最大の輝きを導き出すという信念のもと研究と改良の積み重ねにより、2000年にあらたに「ロイヤル・アッシャー・カット」が開発されました。
合計74面のファセットから導き出される強い輝きと精緻な光の美しさ、シャープなフォルムは高い透明感と気品を備えています。1世紀におよぶ時間をかけ進化を遂げた「ロイヤル・アッシャー・カット」は、まさに「ロイヤル」を名乗るのにふさわしい美しさに満ちあふれています。
クラウンマークへの誇り
ダイヤモンドをセッティングする爪は、形、大きさ、対称性に細心の注意を払い石座の細部まで丁寧に磨き上げられています。リングには、適度な厚みを持たせ、洗練されたフォルムと強度を両立。内面と側面を熟練の技で磨き上げることによって、なめらかな指通りと心地よいフィット感を実現しています。
鑑識眼豊かなエキスパートによる厳しい検査を経て、ジュエリーとしての美しさと着け心地の良さを満たした証として、クラウンマークが刻印されます。
ロイヤル・アッシャーについて
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